MENU

【画像】フワちゃんアンチコメント言い訳が苦しいと言われる理由は?Aマッソ加納と森本の矛盾など

スポンサーリンク

8月8日にフワちゃんがやす子さんへのアンチコメントに対し謝罪文をXで公開しました。

なんと、その謝罪文の中で、やす子さんのアンチコメントを「その場にいた方」に見せた、と記載。誰に見せたのかが気になりますね。またその謝罪文についてもかなり話題になっています。

改めて調べてみました!

スポンサーリンク
目次

フワちゃんが謝罪文をXで公開

フワちゃんが、8月8日にやす子さんへの謝罪文を公開しました。
こちらがその画像です。

内容のまとめです。

・投稿はフワちゃん自身によるものだった
・アンチコメントについて別の誰かと話していた際に、誤操作で投稿した
・やす子さんには謝罪した
Aマッソ加納さんトンツカタン森本さんと旅行中だった
・お二人は今回のコメント騒動に関係ない
・やす子さんとの確執はなく、良い関係である

興味本位での投稿だった

やす子さんの投稿に、「これにアンチコメントがつくなら。」といった趣旨で、コメントをわざわざ作りそれを誤操作でアップしてしまったとのこと。

興味本位で、あのコメントを作った

ということなのでしょうか。

ありこ

それだけで少し残念・・・

スポンサーリンク

フワちゃんの言い訳が苦しいと言われる理由5選

世間の反応

このフワちゃんの謝罪文に対して、世間のコメントです。

言い訳が苦しい

言い訳せずに普通に謝ればよかったのに

「うっかり投稿しちゃった、あ、消そう」芸能人として危険すぎる遊び

・言い訳がましい
・ただ誤って欲しかった
・投稿前に誰かに見て貰えばいいのに

というコメントが多数ありました。特に「言い訳が苦しい」というコメントが多数あります。

どういうことか整理しました。

理由①ほんとに思ってたら書けないコメントだから

そもそも、あのような内容を文字にするという行為自体が、「本当に思ってなければかけない」など言われています。

確かに内容は辛辣に解釈されるものでもあるため、軽い気持ちで書けるものではないという世間の声も大きいようです。

ありこ

芸能人でご自身の作ったイメージから、あのような表現も出てきてしまったのでしょうか。

理由②投稿をすぐに消してなかったから

フワちゃんのアカウントはブルーバッジなので、投稿前に内容を確認できるそうです。

Xのブルーバッジとは

個人や企業が公式アカウントであることを証明するもの。 ブルーバッジを取得するためには、Xのプレミアムサービス「X Premium」に登録する必要があります。
X WEbサイトより

ブルーバッジなら投稿前にわかるはず。投稿ボタンを押すのは本人の意思では?

なるほど、確かに、これって投稿前にすぐ取りやめもできたはずですよね。
誤操作、とのことですが本当はどうなのでしょうか。

理由③わざわざ書いて他人にみせるから

わざわざ文字で打ち込むという行為が意図的なのはという意見があります。
また、それを「別の方に見せる」といういうことも、今回言い訳が苦しいと言われる理由になっています。

「深く考えずにツイートしました」っていってくれた方がまだマシなのに

理由④そもそも誰と話してたのか矛盾を感じるから

一緒に旅行中のご友人は、Aマッソ加納さんとトンツカタン森本さんだったようですが、フワちゃんは今回の件にお二人は無関係とおっしゃってます。

その場にいた方に表示した画面を見せた」が、旅行中のお二人は無関係

つまり、さらに別の人物がいたということになります。

もし本当にAマッソ加納さんとトンツカタン森本さんでなかった場合も、お二人もなんだか騒動に巻き込まれてしまい大変でしたね。

SNSでは、この登場人物に対する矛盾への指摘も上がっています。

じゃいったい誰なんだろう

旅行中って普通旅行メンバーと話すよね?

誰かわかりませんが、とにかくその一緒に画面を見た方がストップしてくれたらよかったですね・・・。

理由⑤最後の署名がフワちゃん

言い訳が苦しいというか、謝罪文を受け入れられないという観点から最後の署名がフワちゃんになっていることに言及している方も。

最後のフワちゃんって・・

とはいえ芸名が正式名称でフワちゃんなのでこういう場合は本名ではなくそれを使うのでしょうか。

スポンサーリンク

まとめ

8月8日にフワちゃんが一連のアンチコメント騒動について、謝罪文を公開しました。
しかし、その内容にはなかなか言い訳が苦しいという反応が多数ありました。

・ほんとに思ってたらかけないコメントだから
・投稿をすぐに消してなかったから
・わざわざ書いて他人にみせるから
・そもそも誰と話してたのか矛盾を感じるから
・最後の署名がフワちゃんなのが無理

いずれにしても、人を不快にするようなツイートは影響力があるからこそ控えた方がいいと思います。
ぜひ良い影響を世の中にもたらしてほしいです!

最後までありがとうございました。

<関連記事はこちら>

スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次